
木製プレハブハウスはスチール製のコンテナハウスとどこが違うのでしょうか?
今回は物置専門店である「環境生活」で扱う木製プレ這うハウス「北星ハウス」を例に、以下に特徴的な3点をまとめてみました。
※現在北星ハウスのお取り扱いはございません
①狭い場所にも設置が可能
完成品として届くスチール製のプレハブと違い、木製プレハブは部材がばらばらで到着し、現地で組立ます。
ですので、狭い通路を通ってお庭に搬入することも可能!
工事日の前に専門知識をもった販売員が現地調査を行いますので、工事当日は安心してお待ちいただけます。

②低価格
北星ハウス ピッコロ Pシリーズ 3帖(1.0間×1.5間)なら標準完成価格337,000円(税込)でお受けでき、これは工事費込の価格です。
一方、当店でも扱いのあるヨド物置のプレハブハウスですと、同じ3畳でも本体価格428,400円(税込)で、ここに更に工事費が乗っかってきます。
③木製ならではの優しい景観、柔軟性のある対応が可能
ちょっと冷たい印象の鉄と違い、木製のプレハブなら、木ならではの優しさが感じられます。
更に、
例えば下記の写真は犬の出入りに考慮して通常の高窓でなく、掃き出し窓に変えています。
工事の前の現地調査(無料)で係員にご要望をお伝えいただければ、お気軽にご相談を承ります!
下記のお客様は猫ちゃんを飼うために素通しガラスに変更しました。
以上、
木製のプレハブハウスについて簡単にまとめてみました。
もちろん鉄には鉄のメリット(耐久性など)もございますので、選択肢の一つとして考慮に入れていただければ幸いです!