【廃番】[お客様組立]連棟物置でデッドスペースを有効活用!
施工評価
この商品を選んだ理由
車庫の裏側1500MMに入る物置の奥行きは1370MM。
但し、最大間口は3050MMで中央開きとなり×。
結局、車庫をかわして出入り口を確保できる連続型を選択。
仕切り壁を撤去して1棟として使用。
満足度
★★★★★:大満足
ご意見・ご感想
車庫の裏側のデッドスペースに入る物置は、間口を自由に変更できる連続型を購入して正解。
床下の湿気を極力押さえる為、モルタルに添加剤を入れて施工。
この工事と週末毎の雨にたたられ、完成まで時間は掛かったが、組み立ては昼食を入れて6時間。
水準器が付いていますが、同じ場所で左右を入れ替えて水平がずれていたら使わないほうが良いと思います。
1棟として使用する場合は仕切り壁1枚を残しますが2枚目の仕切り壁の棚受け部を切り取って加工しないと基本棟側の棚が装着出来ません。
(2棟での使用時は棚板は装着できますこちらが正規の使い方)<三重県S様>
今回設置した商品はこちら
イナバ物置 引き戸タイプ連続型 NXN-30SL 基本棟(1棟目) 一般型 幅2260×奥行1510×高さ2075mm
連棟物置売り場はコチラですが!それを連棟物置を設置することで解消してしまうとは素晴らしい発想の転換ですね(´∀`)また、水準器に関してのご意見など、貴重なご意見をたくさんお寄せいただきありがとうございます。
イナバ物置の連棟型をご検討の方は、ぜひS様のご意見を参考になさってください。
S様、どうぞ今後とも末永くご愛用下さいませ!またのご利用心よりお待ちしております。