福岡県大牟田市在住のN様より、『サンキン物置 リード SK-200 一般地型』の自作設置のレポートと写真を頂きましたのでご紹介します。



<お客様のコメント>
最初はこんなに大きい物が自分たちの手で組み立てることが出来るのかとても不安でした。
しかし、説明書を読むと以外に簡単に書いてあり、
時間はかかりましたが組み立てることが出来ました。
組み立てを依頼すれば簡単ですが、家族総出で6時間弱かかり組み立てることが出来、良い思い出となりました。
<スタッフより>
N様物置の組み立て作業おつかれさまでした
DIYで自作物置やガレージにチャレンジされた多くのお客様が、
N様のように、「(大変だったけど)楽しく良い思い出になった」とゆう感想を頂きます。
私たち環境生活のスタッフはお客様と直接会ってお話できないため、このようなメールをいただけるととてもうれしいです
今後ともおおくのお客様に喜んでいただけるようがんばりますので環境生活をよろしくお願いします。
N様ありがとうございました。
<納品させて頂いた商品>
<物置設置の際、ブロックについて>
物置のブロック敷設につきまして、ブロックは、物置と地面との間に隙間をもうけることで
通気性を良するとともに、雨水が直接、物置底部に触れることを防ぐことで
長期的な耐久性の維持につながることが目的です。
通常、幅20~30×奥行20~30×高10cmのブロックを通常使用します。
(市販価格:150円~250円/1個かかります。)
雨水があたらない場所への設置の場合は、直置きでも問題ないです。
ただ、ブロックは、物置と地面との間の通気性を良する効果がありますので
なるべくおかれた方が良いと思います。
<物置販売ページのご案内>