バイク盗難から愛車を守る!知っておくべき3つの対策

突然ですがあなたにとって、バイクとはなんですか?
交通手段?人生を共にしてきた相棒?
生き甲斐?家族?

それは原動力であり、趣味であり…
挙げたらキリがないくらい、たくさんの思いがありますよね。
愛車に対する気持ちは誰にも負けないという方も多いでしょう。
そんな愛車が、ある朝起きたら盗難やいたずらに遭うなんて想像しただけで悲しくなりますよね。
バイクを愛するすべての方に、大切な愛車を守るために知っておいてほしい、そして実践してほしい、愛車を盗難から守るための3つの対策をご紹介します。

愛車に忍び寄る魔の手

どんなに大切にしていても、盗難という魔の手が忍び寄らないとは言い切れないですよね。
そんな不安を抱えているバイカーさんも多いのではないでしょうか。
実際に警視庁のデータを見てみると都内で起こった”オートバイ盗(50cc)”は平成26年の3,207件に比べて、平成30年では1,515件と大幅に減少傾向にあります。発生場所は圧倒的に”住宅”。
敷地内での発生が60%以上を締めており、自宅に置いていても盗難に遭う可能性が高いという信じられない結果となっています。

オートバイ盗の発生件数の推移
オートバイ盗の発生場所

出典:警視庁

Pointk

実はこのように50ccこそ盗難件数は減っていますが、電動自転車、中型、大型バイク、原付二種はについては現在も盗難件数は減っていない傾向にあります。

もしかして狙われている?!バイク買取チラシ

自宅に置いていた愛車に『○万円でお譲りください!』というバイク買取業者と思われるチラシが貼られていた経験はありませんか?
チラシを張って、数日立っても剥がされていいない場合、持ち主がバイクを見ていないと判断して夜中に盗みに来るという、マーキングなので気をつけましょう!といった事案が2013年頃SNSで話題になりましたが、2019年の今でもチラホラ見受けられている模様。

出典:クリッカー
勝手に敷地に入って勝手に査定していくスタイル。失礼極まりない!

早速電話してみたところ、対応も丁寧だし、こちらの雰囲気を察して即謝罪してきました。聞いてみると、その会社はインターネットが普及する前からこのやり方でも営業しており、買取実績も多々あるそうです。

引用:クリッカー

正体は昔から買い取りを営む業者だった

この場合のチラシがたまたま業者であっただけで、携帯番号しか掲載がなかったり、実際に電話をかけたらガチャ切りされたなど、信憑性が定かではないチラシもあります。
いかような場合でも他者がチラシを貼れてしまう環境下に愛車を置くのはとっても危険ですよね。
いっそ”チラシだけで済んで良かった”と考えていいかもしれません。
窃盗団のやり方はもっと姑息です。手段を選びません。その気になればチラシどころかバイクを持っていくことだって可能な環境下に愛車を置いていた、ということになります。
これを機にセキュリティー対策を考え直してみる必要がありそうです。

大切なバイクを守るためにできること

盗難や、いたずらのリスクが常につきまとうからこそ、防衛手段を知って対策をすることが大切です。

1.目立たせないようにする

自慢の愛車、いろんな人に見てもらいたいですよね!
その気持ち、とってもよくわかります。でも見せちゃダメ。

オープンガレージに置いていたら、「盗んで下さい」と言っているも同じです。
タイヤまで見えないようにバイク用の大きめのカバーを掛けて中が自転車なのか、バイクなのかわからなくすることが大切です。
とにかく目立たせない工夫を行いましょう。

2.外出先でも二輪車用駐車場を利用する

人目があっても実際には駐車場や路上でも約40%が盗難にあっています。前途したように窃盗団は手段を選びません。
外出先でも必ず盗難防止に配慮した二輪車用駐車場を利用することを強くおすすめします。

3.盗みにくい状況を作る

開閉時に音が出るシャッター付きのバイク用のガレージに愛車を保管する、監視カメラをつける(ダミーでも効果あり)、防犯センサーやチェーンロックなど盗難防止グッズ多数をつけるのも有効な手段の1つです。

Point

50㏄の盗難は素人によるものが多く、原二以上はプロの仕業が多いとのこと。盗むのに時間がかかるのを嫌がるので
・ハンドルロック
・複数のチェーン
・U字ロック
・カバー
・バイクガレージ
を使用して解除や破壊に時間がかかると思わせることが必要です!「そんなの面倒だなぁ…」という方は稀かと思いますが、一番手っ取り早く、防犯性の高い盗難対策はガレージに格納してしっかりロックして守ること。

最終手段はやっぱり

盗難保険で、”安心を買う”ことも有効な手段の1つです。

保険料や補償額は取り扱い会社により異なっていますが、保険料としてはだいたい年間で車両価格の1~3%程度といったところです。

引用:Yahoo!ニュース

盗難対策に”絶対”という保証はありませんが大事なバイクが盗難やいたずらの被害に遭わないために、悲しい思いをするバイカーさんがひとりでも減るように、可能な限りの対策を行って愛車を守ってほしいと切に願っています。


おまけ
心打たれた、バイカーさんたちの熱い想いをご紹介!バイカーさん、ライダーさんってこうだから好き!!
これからも相棒と末永く、素敵なバイクライフを楽しんでくださいね!

#あなたにとってバイクとは

バイクもバイカーも最高!!
皆さんのバイクライフがもっともっと潤ったものになりますように!