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・<タイルユニット>には床面積に合わせてカットできるように、タイル間に目地がついています。
端数がタイルサイズで割り切れるときは、<タイルユニット>自体をカットして使用します。
※300タイプはカットできません。
・10cm(または15cm)で割り切れないときは、50タイプや、16.5mmピッチのミゾがある〈幅調整材〉を使用すると便利です。
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仮置きで配置の確認ができたら、 しっかりと固定するために、フックを 「パチン」と音がするまで押し込めて ください。 |
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・気温変化による樹脂ユニットの伸び縮みを吸収させるため、 |
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パズルのピースをはめ込むように敷きつめます。 | |
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さらに細かな隙間や、障害物のまわりが気になる方は、 ![]() |
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・<タイルユニット>のカットは刃の太い、工具用のカッターの方が適しています。
・<タイルユニット>の凸型の連結フックがちょうど端にきた場合は余ったフックをカットしてください。
・< 幅調整材> のミゾを直角にカットする場合は、ノコギリが使いやすく確実です。
※300タイプはカットできません。
・<タイルユニット>の凸型の連結フックがちょうど端にきた場合は余ったフックをカットしてください。
・< 幅調整材> のミゾを直角にカットする場合は、ノコギリが使いやすく確実です。
※300タイプはカットできません。
| [タイルユニットのフック有り側] タイルユニットを少し持ち上げ、フック部をスロープ材の 側面の穴に差し込んで連結させます。 |
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| [タイルユニットのフック無し側] タイルユニットを少し持ち上げ、裏脚をスロープ材に 上から差し込んで連結させます |
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周辺部分のアレンジで、トータルにグレードアップ。 バーセアと壁の隙間に、玉砂利を敷きつめるだけでグレードアップした印象のバルコニーに様変わりします。 |
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組合せを工夫して、ハイセンスな空間を演出。 コーナーの演出しだいでさまざなな趣の空間も可能です。たとえば、水と玉砂利をあしらうだけで、和の趣きを持った空間に変身。 |
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50角タイルを使用すれば、端部の仕上がりもスッキリ。 MNシリーズは、5cmごとにカットできるので、外壁や柱などの角もきれいにスッキリと仕上がります。 |
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幅調整材で排水場所もしっかり確保。 16.5mmピッチでサイズ調整が可能。 |
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幅調整材は、こんな使い方も可能です。 避難口まわりの狭い隙間にも対応。 |
バーセアのホームページで、あなたがイメージするバルコニープランを簡単にシミュレーションできます。















