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イナバ物置 アイビーストッカー
  • イナバ物置
  • アイビーストッカー
  • 出し入れラクラク、収納スッキリ。便利で使いやすいフルオープン
  • らくらく水平
    0~32mm
  • 全面開口
  • ラッチ機構
  • フックバー
  • 組立工事付
  • アンカープレート
  • 棚板付き

「イナバ物置 アイビーストッカー」は、ドア開閉式の小型物置です。ドアを開くと全面開放となり、大きな物の出し入れができ、収納物の整頓も楽にできます。ガーデン用品やカー用品、掃除用具の収納などにご活用いただけます。

1.イナバ物置アイビーストッカーの特長

1全面開口で出し入れしやすい

全面開口のドアタイプは、大きなものを出し入れするのに最適です。収納したものの整理整頓もしやすく、すっきり収めることができます。

2ステンレスヒンジで扉が外れにくい

扉の吊り方は独自に開発したステンレスのヒンジ方式です。蝶番で扉を固定する方式に比べ、強くて丈夫です。

3雨水・換気に配慮

屋根上部のフィンが雨水の侵入防止に効果を発揮。さらに排気口から庫内の熱を逃がすことができます。

4吊り下げフックつき

長さ25cmのバーにPフックが2個ついており、ガーデニング用品やカー用品、掃除用具などを吊り下げて収納することができます。

5操作しやすい把手

扉の把手は操作がしやすい形状となっております。

6扉が勝手に開かないラッチ機構&鎌鍵

ラッチ機構により、閉じた扉がカチッと固定されますので、扉がひとりでに開くことがありません。また、施錠には鎌鍵を採用。施錠すると扉同士がしっかりと固定されます。

7内部から開扉可能で安全にも配慮

万が一内部に人がいる状態で扉が閉まっても、内部から把手を操作し、ラッチ解除して脱出することができます。内側取っ手部分に蓄光シールが貼られており、把手の場所がわかりやすくなっております。

8らくらく水平調節

アジャストベースで傾斜地にもすっきり設置。付属の工具で簡単に調節でき、見た目にもきれいな仕上がりです。

9高さ調節可能で丈夫な棚板

棚板の上下調節は、棚フックで簡単に変更できます。

  • 棚板調節ピッチ
    50mm
  • 棚板強度
    2000~2500N/m2
    (200~250kgf/m2
  • 集中荷重、衝撃に耐えるものではありません。

基本仕様

  • 屋根前部の出幅
    21mm
  • 屋根後部の出幅
    12mm
  • 屋根サイドの出幅
    10mm
  • 床耐荷重
    5000N/m2
    (500kgf/m2
  • 積雪強度
    3100N/m2
    (315kgf/m2
    • BJX-135,137,139は 1800N/m2(180kgf/m2
  • 出幅のほか、ドア開閉スペースによる干渉にも配慮してご検討ください。

種類別のイナバ物置アイビーストッカーのページはこちら

2.イナバ物置アイビーストッカーを選びましょう

サイズは選べる29サイズ

サイズは間口4サイズ、奥行3サイズ×高さ4サイズで構成されていますが、組み合わせの存在しないサイズもございます。

扉のカラーを選ぶ

選べる4色

  • 画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます

棚板のレイアウトを選ぶ

奥行755mm以上または奥行515mmの半棚タイプ(BJX-065DP/BJX-065EP)のイナバ物置アイビーストッカー、は、棚板手前側にスペースが確保されており、手前側に長物(掃除用具やスコップなど)を収納することが可能です。

  • 全面棚タイプBJX-065D/E

    イナバ物置 アイビーストッカー 全面棚タイプ

    大きいものが収納可能です

  • 半棚タイプBJX-065DP/EP

    イナバ物置 アイビーストッカー 半棚タイプ

    長いものを立てて収納可能です

また、奥行905mmのイナバ物置アイビーストッカーに、前棚板(別売)を装着することにより、のべ収納面積が拡大します。

  • 通常棚板

    イナバ物置 アイビーストッカー 全面棚タイプ

    手前側に空間があるため、長物の収納が可能です。

  • 前棚板装着(奥行905mm)

    イナバ物置 アイビーストッカー 全面棚タイプ オプション前棚板装備

    前棚板により、のべ収納面積が拡大します。

オプションを選ぶ

  • 棚板奥行450mm
  • 半棚板(間口600mm専用)
  • 前棚板(奥行905mm用)

棚板・前棚板

追加の棚板を設置できます。

  • 棚板取付用のフックは同梱されています。
  • 半棚板は間口600mm専用となっていて、ハーフ棚用フック左右が同梱されています。
  • 集中荷重・衝撃に耐えるものではありません。

タイヤ止め(床置き用)

タイヤの大きさに合わせて、転がりを防止するバーです。

  • 本体間口600mm用はありません。
  • タイヤは物置に衝撃をかけないように収納してください。
  • 棚板の上にタイヤ収納を行わないでください。衝撃や集中荷重により棚板が耐え切れず、棚板が破損し、タイヤが転がるなどして思わぬけがをするおそれがあります。上段にもタイヤを設置する場合は、タイヤ専用の収納庫(イナバ物置 タイヤストッカー)をご検討ください。

連結金具兼用雨とい(中間部)

物置同士を連結でき、さらに雨といとしても機能します。

  • 側板部の隙間は30mmです。
  • 奥行515mm用を取り付けた場合は、フックバーの取り付けはできません。

3.安全に物置をお使いいただくために

転倒防止工事(アンカー工事など)を行ってください

縦長の商品は転倒するおそれがありますので、付属品の転倒防止金具とアンカープレートを利用して転倒防止工事を行ってください。

アンカー工事を行わずに物置を設置しますと、強風により物置が基礎ブロックからずれ、物置が基礎ブロックから落下して傾き、転倒します。アンカー工事は必ず行ってください。

物置を屋内に設置する場合でも、地震などによる転倒に備えてください。

  • 転倒防止金具
    転倒防止金具(付属品)

    屋根後部に金具を取り付け、ワイヤー(市販品)で家屋などに固定します。

  • アンカープレート
    アンカープレート(付属品)※図は土の上の場合

    土の上などに設置する場合は、アンカープレートを取り付け、コンクリートを四隅に打設します。

  • アンカーボルト(市販品)
    内アンカー

    コンクリートの上などに配置する場合は内アンカー工事も可能です。アンカーボルト(M10)は市販品をご使用ください。

配置場所にご注意ください

以下の場所に設置するのはおやめください。
  • マンションのバルコニーにおいて避難通路をふさぐ位置
  • 転倒による落下の恐れがある場所

4.配送について

大型トラック(4t車)による配送になります。

  • 2tトラック

    2tトラック道幅1.7m前後
    道幅1.7m前後
  • 4tトラック

    4tトラック道幅2.5m前後
    道幅2.5m前後

お届けする物置部材は大型です。メーカーおよび委託業者から大型トラックでお客さまのもとへ配送いたします。

そのため、トラック[2tトラック(車幅約1.9m)/4tトラック(車幅約2.5m)]が進入でき、配達可能であることを確認させていただきます。

配送の目安
  • 4tトラックの車体幅は2.3mです。
  • BJX-139Eの製品重量は約97kgです。

配送日時、時間にご注意ください。

  • 原則的に、平日・土曜日(東北・四国・九州エリアは平日のみ)の配送となります。
  • 配達当日は終日現場で受け取り可能である状態で待機をお願いします。
  • 時間帯のご指定はできかねますので、ご了承くださいませ。
  • 不在置きは対応できません。
  • ご不在の場合、再配達の日程調整(翌日以降)および再配達費用が発生いたします。
  • 原則、1階・車上引渡しとなり、上位階・夜間・室内・室内搬入を伴う配送及び組立は出来ません

5.組立工事オプションついて

環境生活では物置の組立工事や転倒防止工事を承っております。お気軽にお問い合わせください。

最適な組立工事をご提案いたします

組立工事、およびその他の付随する工事をご希望の際は、組立込みの商品をお選びいただき、商品ページのプルダウン「組立工事について」から「希望(標準組立)」をお選びください。

設置場所(地面)の状態により、レベル調整や基礎工事など、別の工事が必要になる場合がございます。
詳しくは「無料お見積はこちら」ボタンより見積もりをご依頼ください。 必要な工事や費用につきまして別途ご案内させていただきます。

標準組立について

「標準組立」の対象となる条件
1階/地面の上(グラウンドレベル)、地面が土で傾斜がない場合。
「標準組立」でカバーされる内容
地面にブロックを配置し、その上に物置を組み立てて設置いたします。
  • それ以外の条件では、基礎工事費オプション取り付け費レベル調整費職人出張費が発生する場合がございます。
  • 下地が芝生の場合は芝生剥がし代、転圧代が別途かかることがあります。

その他の工事

  • アンカー工事
    土の場合
    柱下4箇所(床面積が広い場合は6箇所以上)に地面に穴を掘り、コンクリートを流し込んでアンカープレートを固定します。
    芝生の場合
    芝生をはがす作業のあと、「土の場合」と同様柱下に地面に穴を掘ってコンクリートを流し込み、アンカープレートを固定します。
    アスファルトの場合
    まずアスファルトをはがす「はつり工事」を行います。 その後「土の場合」と同じく柱下に地面に穴を掘ってコンクリートを流し込み、アンカープレートを固定します。
    コンクリートの場合
    オールアンカーを用いて地面と物置を固定します。
  • 布基礎工事
    地面に溝を掘り、鉄筋を埋設し、コンクリートを流し込むことで、鉄筋コンクリート製の基礎を構築する工事となります。
    • 建築確認申請を行って設置する場合や、建築基準法適合が必要な場合はこの布基礎工事を行ってください。
  • レベル調整
    微妙に傾斜のある地面の上に設置する場合は、高さを調整して水平に設置できるようにします。
    • コンクリートやアスファルトの地面では、雨などによって水たまりが出来ないようにするため、傾斜をつけて水はけを良くしている場合がほとんどです。
 
 

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