イナバ物置・収納庫ネクスタの販売ページ|エクステリア商材の激安通販なら環境生活

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イナバ物置「ネクスタ」は販売終了しました。
後継機種:イナバ物置「フォルタ」の販売ページはこちら
NEXTA
  • イナバ物置
  • NEXTA
  • コンセプトは次世代に向けた ネクストスタンダード
  • 半開き
    防止
  • 仮ロック
    機能
  • フック
    パネル
  • アルミ
    レール
  • アンカー
    プレート
  • 組立
    工事付

  • パッキン
  • 棚板付

「100人乗っても大丈夫!」でおなじみ、イナバ物置の主力商品「ネクスタ」は、頑丈な床や棚板、高い安全性や機能性を兼ね備え、庭や町内会、学校や事業所など、幅広い場所でご愛用頂いております。

1.イナバ物置ネクスタの特長

1優れた操作性・防犯性・安全性

鍵がなくても仮ロックできる操作性に優れたシリンダー錠を採用。

リバーシブルキー2枚
リバーシブルキー2枚付き

鍵はリバーシブルキーを採用しています。

2優れた安全性

万が一、外側から施錠されてしまっても内側から開錠できます。錠の位置には外光を取り込むレンズが付いており、暗い庫内でもドアの位置を探すことができます。

3滑りの良さがいつまでも

上部・下部ともに耐久性に優れたアルミレールを採用。また下部レールには戸車乗り上げ加工がされており、閉じた扉が半開きするのを防ぎます。

4頑丈な扉&棚板

床の耐荷重は6000N/m2(約600kgf/m2)、棚板強度は2000~2500N/m2)。どちらも業界最高水準の頑丈さです。

  • 集中荷重、衝撃に耐えるものではありません。

5ほこり・雨水の侵入に配慮

扉の合わせ目にはパッキンを採用することで、ほこり・雨水の侵入に配慮しています。また、扉の板厚は業界最厚の0.8mmとなっています。

6右・左開き選択可能

扉は現地でスライダーと戸車を入れ替えるだけで逆開きにすることができます。(錠前は天地逆仕様となります。)

7収納力アップ

パネルとJフックにより、スポーツ用品やガーデニング用品といった様々な小物をひっかけて保管できます。

8ユニバーサルデザインの把手

どこを触っても開けやすいアルミ製の把手は指先にフィットするようカーブを付けています。

9棚調節は簡単

棚板の高さは棚フックで、収納物に合わせて設定できます。(調節ピッチ100mm)

調節範囲
  • Sタイプ
    12段調節 346mm~1446mm
  • Hタイプ
    15段調節 346mm~1746mm

10庫内の換気に配慮

イナバ独自の換気ガラリ採用で、庫内温度の上昇を抑えます。

11サビに配慮

外回りのボルトにはイナバ独自のキャップ付。美観の向上とサビの発生を抑える効果があります。

基本仕様

屋根出幅
  • 前部
    60mm
  • 後部
    80mm
  • 側部
    50mm

積雪強度
  • 一般型
    1200N/m2(120kgf/m2
  • 多雪地型
    3000N/m2(315kgf/m2

板厚
  • 0.8mm
  • 扉パネルS
    0.6mm
  • 扉パネルH
    0.7mm
  • 土台・根太
    1.2mm
  • 床パネル・柱
    1.0mm
  • 屋根パネル
    0.8mm
  • 鴨居・桁
    1.5mm
  • 妻板・鼻隠し
    0.7mm

種類別のイナバ物置ネクスタのページはこちら

2.イナバ物置ネクスタを選びましょう

サイズは選べる48サイズ

サイズは間口7サイズ、奥行6サイズ×高さ2サイズで構成されていますが、組み合わせの存在しないサイズもございます。

1.間口 2.奥行 3.高さ

①間口[mm]
②奥行[mm]
③高さ[mm]

扉のカラーを選ぶ

選べる5色通常仕様の場合

選べる2色屋根傾斜変更・扉枠式(壁面扉)の場合

  • 画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます

棚板のレイアウトを選ぶ

棚板は調整可能、選んだ高さによって棚板の枚数も異なります。

  • スタンダード

    スタンダード

    棚板が4枚付属します。棚板の高さは12段階に調整可能です。※1

  • ハイルーフ

    ハイルーフ

    棚板が6枚付属します。棚板の高さは15段階に調整可能です。

  • 1.15S/20S/20CSの場合、付属棚板は2枚となります。
  • 2.別売りの棚板を追加することも可能です。

側面棚板(別売)を追加して収納アップ!

オプションの側面棚をつけることで収納力が格段に上がり、庫内の整理にも効果的です。

  • 標準設定

    標準設定

    後面棚2段がついた標準設定です。

  • 棚板Cセット×2追加

    オプション

    後面棚2段付きに加え、オプションの側面棚Cセットを2セット追加することで、収納床面積が3倍に向上します。

  • 一部側面棚板を設置できない機種もございます。
  • 写真はNXN-70Sの場合です。

別売棚板について

別売り棚板Cセット

棚支持金具21

標準棚と同じ高さに取り付けるタイプの棚板(図の黄色部分)です。標準棚との段差がなくフラットに仕上がります。取付には三角形の金具「棚支持金具21」が必要です。

棚支持金具21
棚支持金具21

別売り棚板Dセット

棚支持金具21

標準棚板と交差して取り付ける棚板です。収納床面積を増やすのに効果的です。

積雪への備え

雪の重みにより、物置が破損する被害が発生しております。積雪地では「多雪型」をおすすめします。

多雪型について
屋根や梁に強度の高い部材を使用することで、積雪に耐える加工がなされております。
  • 一般型 60cm以下

    一般型

    積雪量60cm以下を想定して設計されています。

  • 多雪型 100cm以下

    多雪型

    積雪量100cm以下を想定して設計されています。

  • 積雪強度の値は目安です。雪質によっては表示の値を超える高い圧力がかかります。雪下ろしは早めに行ってください。
  • 積雪の多い一部地域では、一般型の取り扱いがございません。

屋根の傾斜変更

標準品の屋根傾斜は後流れに設定されておりますが、雨や融雪の流れる方向を手前や左右に変更できるタイプです。

近隣へのご配慮としてご利用ください。

  • 前流れAタイプ

    雨水・融雪の流れが手前になります。

    • なるべくオプションの「雨とい」を取り付けてください。その際、たて樋を扉脇に取り付ける場合は、別売りの金具が必要になります。
    • 寒冷地では雪が回り込み、凍結などで扉の開閉ができない場合がございます。
  • 側面流れBタイプ

    雨水・融雪の流れが左右どちらかの側面(選択可能)になります。

    • 図は右流れですが、左流れも設定可能です。
    • 組立前であれば、現地での方向変更(右→左、左→右)は可能です。

扉枠式(壁面扉)タイプについて

本体寸法が3470mm以上の場合、扉は壁面扉タイプとなります。

壁面扉タイプは、扉の位置を壁の枚数単位で移動させることができます。大きな物置は、設置場所に応じて扉の位置を変更できると利便性が向上します。事前に扉の位置をご検討ください。

扉枠式(壁面扉)タイプの特徴

  • 扉の位置を移動できます

    扉の位置を壁1枚単位で移動させることができます。

  • 屋根の傾斜を変更できます

    扉の位置は側面へも移動できます。

    この仕組みを利用して、奥行の長い物置に変更したり、雨水・融雪を側面流れ・前流れに変更したりすることが可能です。

オプションを選ぶ

ガラス窓・網戸

物置に取り付ける窓になります。

  • ガラス窓部に棚板を取り付ける場合は、窓下棚をご利用ください。
  • 引き込み式2枚戸タイプの柱前寄りには取付できません。
  • 現地手配する場合のガラスの有効板厚は3~6.8mmです。
  • ガラスなしセットの付属グレチャンは板厚3mm用です。

壁面扉

もう一つの出入り口として、あるいは扉の位置を変更したい場合にご利用ください。

  • 扉の形状はすべて引き込み式2枚戸です。
  • 開き方は左右どちらかをお選びいただけます。
  • 本体から扉枠の出幅は約75㎜です。
  • 扉のカラーは2色(プレミアムグレー/ミストグレー)となります。
  • 扉面の手前に雨水・融雪が流れる場合は、オプションの雨といを取り付けてください。
  • 本体と同時注文した場合と、組立後に扉を追加する場合とで価格が異なりますのでご注意ください。

採光壁

ポリカーボネート製のはめ殺し採光壁です。
採光壁を透して物置の中に光が差し込み、物置の内部が若干明るくなります。

光だけを通しますので、虫や雨風の侵入もありません。

  • 窓部
    ポリカーボネート製(無色・マット調)
318 297 Ⓐ

小窓パネル

換気良好な小窓の取り付けが可能です。扉の開き幅を、90mm/120mm/150mmの3段階で調節可能です。

20cm換気扇(市販品)取付用イメージ

20cm換気扇取付用パネル

市販の換気扇(20cm用)が取り付けられる樹脂製枠付きの穴あきパネルです。

  • 写真の換気扇は付属しません
  • 雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合は、オプションの雨どいを取り付けてください。
180 343 345

換気扇フード

本体と同色のスリムな換気扇フードです。

  • 埋め込み部+シャッター部が180mm以下(フード内有効寸法)の換気扇をご利用ください。

通気パネル

庫内の換気に役立つ通気ガラリが4箇所ついています。換気時に虫の侵入を防ぐ安心設計です。

庫内側のカバーを上下することで換気量が調節でき、ほこりや雨水の侵入も軽減できます。

  • 雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合は、オプションの雨どいを取り付けてください。

窓下棚

ガラス窓の下に棚板を取り付けることが可能です。

  • 棚板搭載荷重は1枚当たり50kgです。集中荷重、衝撃に耐えるものではありません。
  • ガラス窓を引分タイプの柱前寄りに取り付けた場合は、窓下棚の取り付けはできません。

棚下引き出し

棚板の下に引き出しを取り付けることにより、工具などの小物を収納できます。

  • ワイド棚板への設置はできません

結露減少材

組立後、屋根パネルの裏側に簡単に張り付けられる結露減少材です。

  • 材質
    発泡ポリエチレン・厚さ5mm・接着剤付き
  • 結露の発生を止めるものではありません。

タイヤラック(扉裏部専用)

デッドスペースになりがちな扉の裏側にタイヤラックを設置できます。

  • 扉裏に棚板がつく場合、奥行950mm以下の機種には壁2枚分サイズ、奥行1370mm以下の機種には壁3枚分サイズは取付できません。
  • ガラス窓・小窓パネル・ガラリつき壁パネル・別売棚セットを設置する場所には取付できません。
  • 格納するすべてのタイヤの幅がタイヤラックの幅を超えないようにしてください。壁2枚分の長さであれば760~845mm、壁3枚分の長さであれば1020~1260mmが目安です。

タイヤバー

標準棚板01(壁2枚分)/02(壁3枚分)の上にタイヤを設置できる、便利なタイヤ固定用バーです。

  • 棚支柱1か所につき、「棚支柱B補強」(別途工賃)が必要になります。
  • 別売棚がつく場合は取付できません。
  • 格納するすべてのタイヤの幅がタイヤラックの幅を超えないようにしてください。壁2枚分の長さであれば850mm、壁3枚分の長さであれば1260mmが目安です。
  • 外形が600mm以上のタイヤは上段に乗せられません。
  • 落下・転倒防止のため、必ず複数本のタイヤをロープ(市販品)などで縛ってご使用ください。
  • タイヤが支柱側に倒れないようにしてください。タイヤラックに大きな衝撃を与えないように収納してください。
Jフック(3個付)

フックパネル

スポーツ用品やガーデニング用具などを吊り下げて保管できます。
パネル1枚とJフック3個のセットになっており、壁パネルの棚板調節用の角穴にねじを締めてパネルを固定します。
市販のS字フックも利用可能です。

壁面扉部 雨とい取付例

雨とい

雨水を流す方向は、右流れ・左流れのいずれかに設定可能です。たてといは角型50になります。

  • エルボの出口は、外寸φ53です。壁面壁枠脇に雨とい(たてとい)を取付ける場合は「壁面扉用雨とい金具セット」が必要です。
壁面扉用雨とい金具セット
アンカープレートU使用イメージ 40 80 80

アンカープレートU/WC

内アンカー工事にご利用ください。アンカーボルト(M10~12)は市販品をご利用ください。

  • 10m2以上の物置には標準で内アンカー用のプレートを付属しています。
アンカープレートU4枚組
300 300 100

コンクリート用型枠

地盤がコンクリートやアスファルトの場合、転倒工事用に改良マスの代用品としてご利用ください。

  • 特に風当たりの強い場所では、風で物置ごと流される恐れがありますので、使用はお控えください。

壁補強セット(ハイルーフ用)

強風地や多雪地域での壁面に雪の圧力がかかる恐れのある場合に壁の強度を増す補強材です。

  • 強風地域では転倒防止工事で十分に対策を行ってください。
  • 取付ける場所によっては所要数が異なりますので、ご相談ください。
150 412 608

段差スロープ

自転車等の出し入れに便利です。

  • 材質
    スチール製
  • 二輪車などに乗車しながらの入出庫は危険ですのでおやめください。
Ⓐ 400 900

アルミスロープ

軽量で出し入れ簡単なので、スロープが常設できない場所での利用に大変便利です。アジャスター付きなのでレベル調整も簡単に行えます。

  • 調節範囲
    150~180mm
  • 二輪車などに乗車しながらの入出庫は危険ですのでおやめください。
1200 600

床用マット

床への傷を防ぎ、雨の日などにも滑りにくいマットです。

  • 材質
    エラストマー(ゴム製)
  • 表面
    細かいシボ加工
  • 裏面
    無地
  • 厚さ
    1mm
棚板 450

棚板・棚支柱セット

収納に便利な棚板(奥行450mm)を追加できます。本体設置後でも使用状況に応じて棚板を増やすことが可能です。

ワイド棚板 642
ワイド棚板(奥行642mm)

大きな収納物には奥行の深い「ワイド棚板」(奥行642mm)をご利用ください。

  • 引き込み式2枚戸に装着した場合
  • 壁面扉タイプに装着した場合
  • 引き分け戸に装着した場合

掛金(ステンレス製)

掛金を設置することで、物置の施錠に南京錠やナンバー錠が利用できます。学校や工場といった公共の場所でのご利用に便利です。

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3.安全に物置をお使いいただくために

転倒防止工事(アンカー工事)を行ってください

アンカー工事が施されていない物置は転倒する危険があります。強風により基礎ブロックからはずれ、傾いて転倒する事故につながります。必ずアンカー工事を行ってください。

  • 地盤が土の場合
    アジャスタブルアンカープレート(付属品)

    地盤が土の場合、アジャスタブルアンカープレートを使用して転倒防止工事を行ってください。アンカーは柱下部4ヶ所(大型タイプは6ヶ所)で行います。

  • 地盤がコンクリートの場合
    オールアンカー(M10)(市販品)

    地盤がコンクリートの場合、市販品のオールアンカー(M10)を用いて転倒防止工事を行ってください。

4.配送について

大型トラック(4t車)による配送になります。

  • 2tトラック

    2tトラック道幅1.7m前後
    道幅1.7m前後
  • 4tトラック

    4tトラック道幅2.5m前後
    道幅2.5m前後

お届けする物置部材は大型です。メーカーおよび委託業者から大型トラックでお客さまのもとへ配送いたします。

そのため、トラック[2tトラック(車幅約1.9m)/4tトラック(車幅約2.5m)]が進入でき、配達可能であることを確認させていただきます。

配送の目安
  • 4tトラックの車体幅は2.3mです。
  • NXN-105Hの製品重量は554kgです。

配送日時、時間にご注意ください。

  • 原則的に、平日・土曜日(東北・四国・九州エリアは平日のみ)の配送となります。
  • 配達当日は終日現場で受け取り可能である状態で待機をお願いします。
  • 時間帯のご指定はできかねますので、ご了承くださいませ。
  • 不在置きは対応できません。
  • ご不在の場合、再配達の日程調整(翌日以降)および再配達費用が発生いたします。
  • 原則、1階・車上引渡しとなり、上位階・夜間・室内・室内搬入を伴う配送及び組立は出来ません

5.組立工事オプションついて

環境生活では物置の組立工事や転倒防止工事を承っております。お気軽にお問い合わせください。

最適な組立工事をご提案いたします

組立工事、およびその他の付随する工事をご希望の際は、組立込みの商品をお選びいただき、商品ページのプルダウン「組立工事について」から「希望(標準組立)」をお選びください。

設置場所(地面)の状態により、レベル調整や基礎工事など、別の工事が必要になる場合がございます。
詳しくは「無料お見積はこちら」ボタンより見積もりをご依頼ください。 必要な工事や費用につきまして別途ご案内させていただきます。

標準組立について

「標準組立」の対象となる条件
1階/地面の上(グラウンドレベル)、地面が土で傾斜がない場合。
「標準組立」でカバーされる内容
地面にブロックを配置し、その上に物置を組み立てて設置いたします。
  • それ以外の条件では、基礎工事費オプション取り付け費レベル調整費職人出張費が発生する場合がございます。
  • 下地が芝生の場合は芝生剥がし代、転圧代が別途かかることがあります。

その他の工事

  • アンカー工事
    土の場合
    柱下4箇所(床面積が広い場合は6箇所以上)に地面に穴を掘り、コンクリートを流し込んでアンカープレートを固定します。
    芝生の場合
    芝生をはがす作業のあと、「土の場合」と同様柱下に地面に穴を掘ってコンクリートを流し込み、アンカープレートを固定します。
    アスファルトの場合
    まずアスファルトをはがす「はつり工事」を行います。 その後「土の場合」と同じく柱下に地面に穴を掘ってコンクリートを流し込み、アンカープレートを固定します。
    コンクリートの場合
    オールアンカーを用いて地面と物置を固定します。
  • 布基礎工事
    地面に溝を掘り、鉄筋を埋設し、コンクリートを流し込むことで、鉄筋コンクリート製の基礎を構築する工事となります。
    • 建築確認申請を行って設置する場合や、建築基準法適合が必要な場合はこの布基礎工事を行ってください。
  • レベル調整
    微妙に傾斜のある地面の上に設置する場合は、高さを調整して水平に設置できるようにします。
    • コンクリートやアスファルトの地面では、雨などによって水たまりが出来ないようにするため、傾斜をつけて水はけを良くしている場合がほとんどです。

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